2017年1月18日水曜日

わかさぎのフリッター


わかさぎのフリッターは、年に1回ぐらいしか出ないので、珍しかったようです。
1人当たりの個数が決まっていないので、配膳に手間取ったクラスが多かったそうです。

あるクラスでは、匹ずつ配ったら大量に余って、てんこもりで食べた人もいたとか。
味がついていたので食べやすかったですね。

職員室では若手男性教諭が
「今日の、かわはぎですか?」
「いや、わかさぎですよ。」
「え?わかさぎ?かわはぎって?」
「かわはぎは鍋料理に入れる…大阪ではハゲともいいますよ。」
「あー!骨がいっぱいある平べったいやつ。」
「そう、それです。」
「今日のは、わかさぎですね。」

先生にも食育が必要ですね。