2020年11月18日水曜日

ホイコーロー

給食の回鍋肉(ホイコーロー)は甜面醤(テンメンジャン)をたっぷり使っているので、本格的な味付けになっています。

とてもおいしくて、白いご飯がおいしく食べられました。

ただ、大量調理の悩みは、中心温度85度以上で90秒以上をクリアしなければならず、炒めすぎになってしまうことです。

おいしい炒め物を作るコツは、強火で短時間で炒め、野菜の歯ごたえを残して仕上げること。

今日、調理の様子を見ていて、もっとおいしく作る方法を思いつきました。

また次回をお楽しみに。