2016年4月27日水曜日

プルコギ
































5つの釜をフル回転で調理している様子です。
1番左では、けんちん汁のだしをとっています。昆布と削り節の混合だしです。
左から2番目と3番目では、豚肉と野菜を炒めてプルコギを作っています。
右の2つでは、けんちん汁の鶏肉、豆腐、ごぼうなどを炒めたところにだしを入れています。
















【教室でのプルコギ配膳の様子】
丸いボールに入れるのがよいか、四角い天ぷらバットに入れるのがよいか、教室で配膳している当番の人に聞いて回りました。
意見は分かれましたが、天ぷらバットの方が配りやすいという人の方が多かったです。
でも、片付け時に残量を見ていると、野菜から出たお汁が残ってしまっていました。
うまみや栄養が溶けているお汁なので、ボールに入れたらすくって食べてもらえるかな、と思いました。
















今日の給食グルメリポート
2年生給食委員さんです。
「プルコギの味の濃さがちょうど良くて、ご飯ともすごく合っていておいしかったです。お肉と野菜と一緒に食べられてバランスも良かったし、野菜のきらいな子も全て食べられたと思いました。明日の給食も楽しみです。」
表現力が豊かですね。すごい!